浪速男児ノブの、ドタバタ海外工場レポート(~o~;)　～其の 3～　『ＧＸ3コダワリのウエストゴム製造工場へ潜入！』

こんにちは～
浪速男児ノブです！！

本日も引き続き～三話目～！！

浪速男児ノブの
ドタバタ海外工場レポート(~o~;)　～其の 3～　ゴム工場編 !

おっとっと！　その前に…

こんな風に作ってるんですねー　

GX3パンツのウエストゴムってカッコイイし

たくさん種類、色がありますよね。

そのGX3のパンツで命とも言えるウエストゴム

気が遠くなりそうな、手作業で行う機械が動く前の

針に糸を通す作業… 　

糸を通す場所を間違えたりするとデザインが全くかわってしまうので

これもやっぱり、熟練されたプロの作業ですよね。

デザインが複雑になるほど　この工程は手間　がかかります！

この編み械はフロアーに約300台近くあって

それが一斉に稼働して

色々なウエストバンドを高速で編んでるんですよ

動画にもあった人でないとできない工程があるので、

長さたった30センチのウエストゴムサンプルでさえ

工場にお願いしてから手元に届くまで

２０日くらいはかかるんですよ。

GX3のウエストバンドは毎回

デザイン、色、編み方を変え

常に新鮮な印象　を皆様にお届けするよう心がけています。

前回お話しした生地の色同様

ゴムの色もオリジナルで糸を染めて

メンパンが　納得　するまで

何度もサンプルを出してもらいます。

だからGX3ってほんと　手間暇　かかってるです

きっとその手間暇が　皆様に愛されているヒミツ　かな～なんて

僕自身思っちゃいます！

そして…　できたゴムはこーんな感じ！

これをGX3ロゴがセンターに来る長さで

カットしてウエストバンドの出来上がりです！

完成したウエストゴムと本体が合体して

最終サンプルが出来上がってきた瞬間は

と～っても感動します！　

っということで本日はここまで！！

次回は　最終回の【プリント編】でーす！

おっ楽しみに～

GX3 UNDERWEAR